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平凡パンサー 6-2 TSUKUBA 2008.4.27   
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6.GG500 戦評〈1〉
PANTER TOUR GG500 北原がキタ〜〜〜!オーバーテイクでキタ〜〜〜〜!
スタート前の緊張する一瞬。でもだれも緊張なんてしてないよね〜
500では最年長の今村が頑張ってくれているため、普段からパンサーツアーはカート界で非常に好意的な目でみらている。そんな中、今回ここ筑波で今村効果とも言うべき新しい面を発見したので事務局から一言感謝の言葉をまず最初に述べておきたい。

それは、丸塚がこの新聞のラップチャートを作成していた際、今村が23周目にピットに入る直前、普段周回遅れがいるだけで、非常に作成が困難になるのに対し、今回は“ナンダヨ〜!!”と怒りたくなる2ラップ遅れが多発し、ただでさえ面倒な作業をしいられていただけではなく、今村がピットで30秒も休んで戻ってくるものだから、いきなり同一周回に戻ってくる者や周回遅れのままのものがいて“ド〜ナッテルンダ〜!!と”無茶苦茶難解だった事を告白し、影で支えるスタッフの作業にも配慮したレース展開に対し、一言「いい加減にしろ!」という感謝の言葉を贈りたいと思います。

ツアーに激震が走った。

そう、500にまた新しいヒーローが誕生した。それは今回の優勝者、久保という男だ。本格参戦が昨年からという新星なのだが、今までの新人とはひと味違い、パンサーツアーの独特な怠惰な雰囲気にもめげず、努力してきたというのだから、周囲から少し神経を疑われている人物だが、チーム監督の田中は「久保さんは、異色とみんなが言いますが、イクちゃんのすすめる姑息なレース展開にはどっぷりとはまっていて、走行会枠で練習しようとするなど、ビッグな予感のするレーサーです。」と、正常進化を説き、次代のチャンピオンでは無いかと語っている。

久保自身も「今村さんに後コンマ2秒。この差は大きいですが、もう少しで追いつけそうです。」と、今回のレースで自信を付けたようだ。しかし、500クラス全員の評価は意外に厳しく「大丈夫久保さんほどの実力なら、48才だし簡単に350に降格させられるから……。」と、怖くは無いと思われている。

風戸が元気だ。いつもよりも集中したスタートでは、電光石火ごとく加速し、ほんの2〜3台に抜かれるだけという稀に見るダッシュを成功させ、なんと中盤で1コーナーに入る奇跡をみせた。そして、ラップタイムでも今村と冨田の間に入るという“馬鹿”の仲間入りを、堂々果たしたのだ。その事について風戸は「才能ですから。」 と、臆面もなく語り、それは兼ねてから囁かれている“幾橋効果”を確信させるものだった。

良く知る事情通は「だってイクちゃんの特訓は現代の“虎の穴”と言えるくらい厳しいですから。自宅にカートを持ち帰り、整備とセッティングと称し集まっては、何もせずに喋っていたり。秘密特訓と称しての練習は午後ゆっくり登場し、軽く流しては喋っているといった、恐ろしいものです。」と、人間のクズに向かって一直線に精進する姿は端で見ていても尋常じゃないと語ってくれた。風戸が350に追放になる日も近いようだ。「北原がキタ〜〜〜!」「ツクバにやってキタ〜〜〜!」

オーバーテイクの職人の宝庫杉山カートにあって、華やかな舞台に出て来ないため実力程は評価されてはいないが、毎年オーバーテイクのテイトル争いに顔を出すテクニシャンである。そんな北原が年に一回だけ上位に顔を出してくる時が有る。何故だかわからないが不思議とポディウムに登ってくるのだ。その理由を杉山に尋ねたところ「最初はさ、色気づいて産卵の為に登ってくるんだって言ってたんだけどさ。良く考えたら北原さんオスだし、わかんないんだよね?」と、ショップでも理解できない行動だということだ。

事務局で追跡調査を行ったところ、ある意外な真実が発覚した。北原はポディウムの頂点で出産され、そこで大きくなったらしい。それで本人の意思とは関係なく、帰巣本能が働き、年一回の途上を繰り返すのだと言う事だ。事実を知った杉山は「なんだ北原さん半魚人だったのか。」と納得していた。
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※パンサーツアー専門誌「PANTHER TOUR」は“少ない取材と”“大きな想像力”で制作されています。 「ちょっと違うな〜」はありうることですが、抗議はうけつけません。投稿のみ受け付けますので、そこんとこヨロシク! ADVAN PANTHER TOUR Vol.33 第6巻2号(通巻33号) 発行人/幾橋俊之 編集長/丸塚久和 撮影/色々 差入/本当に来ね〜な〜 発行所・パンサーツアー事務局/03-3704-0194(FAX)
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