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平凡パンサー 5-3 HARUNA 2007.6.17
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8.HG1000 戦評〈1〉
PANTER TOUR OG350 「初代チャンピオンは石川さんか、凄いね。」「そうだね、いらないね。」
父親「俺がつらいクラスで頑張るから、お前は楽なクラスで遊んで来い。」息子「大人って嘘つき。」
子どもに人気のピカチュウ号、でも大人はよって来ない。
パンサーツアーの最上位クラスHG1000が初開催となった。これまではこのクラスに恐れをなして参加者が少なかった為、不成立の参考レースだったからだ。

パンサーツアーは3つのグレードに分かれている。一番下のグレードはOPEN GRADE 350、通称OG350で、35才以上ならどんな人でも参加意志を表明でき、参加者のレベルが高いと、色々と難くせをつけ断ってしまうという皮肉を込めた“オープングレード”クラスで、未だ勝ちにこだわっている困ったチャンを集めている。まん中のグレードはGENERAL GRADE 500通称GG500で50才以上等色々規制が厳しく特別な人だけが参加できる一番パンサーツアーっぽい一般クラスである。最後に一番上位のグレードはHIGHT GRADE 1000通称HG1000で、パンサーツアーでも究極のレーサーだけが走れるグレードで、伝説を作らなければ参加することはできない。ただし初心者がこのクラスのレベルに達するのに20年はかかるので、初心者に限り特別にある一定期間参加が許される慈悲深いクラスである。勿論この話は今考えた後付けの話なので他で話すと笑われるので注意が必要だ。

そんな伝説のレーサーが色なすHG1000の初代チャンピオンに輝いたのは石原だ。元々水中で活躍することが得意な石原はスーパーリードで雨の日しか参加しないといったカラカサオバケ的存在で、健康とは程遠い生活をしていたが心機一転、お日さまの下でも生活できるようにとこのツアーに参加して来たのだ。そのことについて石川は「えっ?優勝した気分ですか?え〜っと……まだツアーでは負けた事がないので、当たり前の気分です。」と、とても謙虚に答えてくれた。良い人みたいなので事務局では500に落とそうかと考えている。

ベアのレーシングチームには妖しいひとが沢山居る。この遠藤も妖しい系のメンバーだ。ベアの田中でさえ遠藤が何をやっている人なのかわからないと言っているように。毎月の払いをドルではらったりユーロやウォンで払ったりするだけなら未だしも牛肉やトウモロコシで払ったりするので、とても職業は想像出来ないらしい。そんな遠藤だが2位ポディウムを獲得し喜びの言葉を寄せてくれた「●×◎▼△◇○○■△××▲●×◎▼△◇○○■△×」「?????。」ベアでは遠藤はたぶん地球人ではないだろうと噂している。

この始まったばかりのHG1000で参加が3回目となる大ベテランが中村である。当然ライズのメンバーなので、レースは全てお酒入り具合によるのだ。このチーム日が暮れるとアルコール無しでは生活出来ない人間ばかりなので基本的に日の長い夏場しか活動出来ない。その上、中村は異常な寂しがりやの為、「前方に人が見えて居ないと走れない。」といって先頭を絶対に走りたがらないのである。冨田ケイスケ医師の診断書も付け「サッカーは動き回れるので周りに人が居て可能だが、一方向にしか進めないカートの先頭は人も見えないし、中村自身も腰椎疲労骨折の為、巡業は不可能。」といって車で5分以内に居酒屋が無いサーキットのレースは参加しようともしないのである。パンサーツアー事務局は半分仮病ともとれるこの様なサボタージュに対して厳しい姿勢を見せなければいけないと「じゃあ、今晩一緒にいかがですか?良い娘いる店しってんですよ〜。」と強い罰則を与え、事務局長も同じ罰則を自らにかす。と同伴する方針だ。
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※パンサーツアー専門誌「PANTHER TOUR」は“少ない取材と”“大きな想像力”で制作されています。
「ちょっと違うな〜」はありうることですが、抗議はうけつけません。投稿のみ受け付けますので、そこんとこヨロシク!
ADVAN PANTHER TOUR Vol.27 第5巻3号(通巻27号) 発行人/幾橋俊之 編集長/丸塚久和 撮影/遠藤さん 差入/本当に来ね〜な〜 発行所・パンサーツアー事務局/03-3704-0194(FAX)
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