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平凡パンサー 8-3 CHIBA 2009.6.28 20100528
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6.OG350 戦評〈1〉
PANTHER TOUR OG350 カーペットの下はもうバレている
初参加の若林さん。また来て下さい。
カートはゴルフと違って社会的地位が高い者が尊敬されることはない、必ず速い者が敬われ、讃えられるのだ。そう実力主義の弱肉強食の世界なのだ。しかし不思議なことにパンサーツアーでは、500よりも350の方がどのサーキットでもラップタイムが1秒ほど速い、しかしあくまでも350は500の下のクラスとして位置付けられている。それは何故か? それにはとっても深いわけが有る。

それは…… ある日、田中が「GTだと500が上のクラスだから、ツアーも500が上だね。」と言ってしまったのだ。早い者勝ちだったのだ……。さて判定は……「う〜ん」「う〜ん」「う〜ん」……「残念ながら田中さんの言葉は、深いい話に採用されませんでした。」

山下が雨の新東京を征した。それは、事件の始まりだった。「優勝おめでとうございます。」「ありがとうございます。」「山下さん、本日の勝因はなんだったんでしょうか? あの速さは尋常では無かったですね。」「ええ、今日はライバルにボーナスもあったことと、久し振りだたんですけど意外に……」「そうですか、お弁当をご飯から食べ始めたということですね。」「え〜っ? そんなこと言ってませんけど。」「ということは、誰かをかばっているという事ですか? 普通おかずからだから変ですよね。」「いや、かばってるなんて、そんなこと……」「やっぱり、お店に来てくれる芸能人のお客さんの秘密は漏らせないってことですか。」「まあ、お客さんのプライベートは守り……」「え〜っ?? 犯罪をしているのに隠してるんですか。いや〜これは大変なカミングアウトです。」「馬鹿なことを言わないでくださ……」「押尾学って聞こえましたが……」「誰もそんなことを言ってませんよ。」「クスリ? うわぁヤバイですよ。そんなこと言い出されても。お〜い誰か警察に電話してくれ〜」「え〜なんなんですか、え〜??」「有難うございました。山下さんの国民として正しいことをしたという話し、涙がでてきました。」「いや、え〜っ? なんの話し??」

この優勝インタビュー後山下は友達を売る人間として、ワイドショーで人気者になっている。

つづいて2位の久保凛太郎にマイクが向けられた。「さて、2位の凛太郎君ですが、色々と教えてもらいたいと思います。こんにちは。」「あっ、こんにちは。」「え〜と凛太郎君は、エロDVDは何処にかくしてあるのですか。」「馬鹿いってんじゃね〜よ。」「参考書の後ろと、カーペットの下なんですか。カーペットの下はもうお母さんにバレているんじゃないですか。」「隠してね〜よ。」「それはヤバイですよ、コンドームとは別にしとかないと。」「そんなもん、持ってね〜し。」「そうでしょ、二股の彼女にばれたんですか。家に来られているということは、公認の仲と言う風にとっても大丈夫ですね。」「二股ってなんだよ。それに勝手に話を作んなって。馬鹿かお前。」「出来ちゃった婚ですか。いや〜おめでとうございます。本当に元気な凛太郎君でした。ありがとうございました。」

お立ち台から降りた凛太郎は、お父さんに死ぬ程殴られて祝福されていた。彼の目からボロボロ流れ落ちる涙がとても印象的だった。

つづいて3位の田中玲於奈がお立ち台の上に呼ばれたのだが、この状況を見ていたのに何故か上がって来なかった。「玲於奈君ははずかしいのかな。まだ若いからこういうのは慣れてないらしいですね。じゃあ、簡単な業務連絡です。玲於奈君ここに上がって来なかったので、国家反逆罪と婦女暴行罪が適応されます。でも、大丈夫ですよ、裁判無しで、いきなり無期懲役を獲得できましたから。ちゃんと受け取ってくださいね。拒否すると北朝鮮に輸出されるという特典付きです。ほんとうにおめでとうございました。では、次は茂原であいましょう。ではみなさんお元気で。」

その後、玲於奈の写真は、銭湯には必ず貼ってある人気者にっていた。まだ、賞品は受け取っていないようだ。もったいない。
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※パンサーツアー専門誌「PANTHER TOUR」は“少ない取材と”“大きな想像力”で制作されています。
「ちょっと違うな〜」はありうることですが、抗議はうけつけません。投稿のみ受け付けますので、そこんとこヨロシク!
ADVAN PANTHER TOUR Vol.41 第7巻3号(通巻41号) 発行人/幾橋俊之 編集長/丸塚久和 撮影/色々 差入/本当に来ね〜な〜 発行所・パンサーツアー事務局/03-3704-0194(FAX)
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