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平凡パンサー 7-7 KAKEGAWA 2008.11.9
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6.OG350 戦評〈1〉
PANTHER TOUR OG350 アイドル命の山形の歪んだ愛情は来年も健在のようだ
初の親子共演の久保サン
晩秋の雨。傘もささずに独り佇む男。何も言わずに静かに拳を握りしめ、熱くなった心を身体の中に閉じ込め冷静を装おう。しかし今彼が降り立ったレーシングカーのエンジンは落ちて来る雨が触れる度、ジュッと音をたてながら未だ触れる事の出来ない程の熱さがあることを物語っている……。

そんなちょっとでも女性の関心をひけるシチュエーションで異常に強いのが秋山だ。最終戦で見事優勝し、コンストラクターで見事チャンピオンに輝いた。チームメイトの山下も「いやー秋山さんありがとう。本当にチームメイトの頑張りに感謝し、拍手をおくりたいと思います。」と秋山を絶賛した。 秋山は相変わらず無口で山下の感謝の言葉を聞いても笑っているだけだった。もちろん心の中ではちゃんと山下に対して「お前の為になんか走ってね〜よ。」と本心を語っている。

石井の凄さはその決断力だ。セッティングではツアーナンバーワンの力があると言われているが、知識や経験だけでは計り知れない奥深さが求められ、石井と言えどもいつも当たるとは限らない。しかしツアーの参加者は「石井さんのセッティングはいつも参考にさせて貰ってます。ここ一番、得にレインかドライかの選択に迷う時には一番に石井さんのところに聞きに行きます。」と信頼されているのだ。 それについて事務局長の幾橋は、「石井ちゃんがレインと言ったら間違えなくドライ! こんな確実な情報はありません。」と、石井の運の悪さは空前絶後で、みなさんも参考にして欲しいと、推薦している。

善子がチャンピオンに輝いた。一年間を通して得意のダート走行を封印し、コース内でレースをしていたことが、タイトルに繋がったと善子の成長を指摘る声が上がっている。事務局からもタイトル獲得を喜ぶコメントが出ている。「善子ちゃんおめでとう。私たちは善子ちゃんがひたむきに努力する姿を見て来ました。それが今回のタイトルに繋がった事は間違いのない事実です。本当におめでとうございます。ツアー参加者の皆様にも善子の姿を見て欲しいと思います。既にみんなのなかで善子の性格があんなトンデモ娘だと言う事がバレているにも関わらず、皆の前で挨拶をする時はちゃんと可愛い子を装います。ダブルスコアの成人式にも関わらず20才前後の振りをします。この努力こそが今の善子に繋がっているのです。12月14日の表彰式でする善子のカワイコブリッコ振りを是非楽しみにして下さい。『お前いくつなんだ!』とつっこみたくなります。」 と、仲間の優勝を喜んでいる。

山形はシーズン終盤に評判の良いファーストVR32を手に入れたのだが、今シーズンの投入は見送り来シーズンでの巻き返しの秘密兵器とするようだ。展望を山形に聞いてみた。「ダメだよ。絶対に貸さないから。ホントに気に入ってるからさ。貸してフレームが曲がったら大変だからさ。」「来年のレースはそのフレームで参戦されるんですよね?」「ぶつけられて可愛いフレームちゃんに傷がついたら大変だからさ。俺が完全に乗りこなしてからにしようかと思ってるんだ。」「山形さんなら直ぐに乗りこなせるでしょ?」「ぶつかって傷付くのが恐くないくらいまで行かないとレースでは乗れないよね。」「新車の意味が……。」

溺愛のVR32はレースでは勿体無いのでボロボロになるまでは古いS01で参戦すると言っていた。アイドル命の山形の歪んだ愛情は来年も健在のようだ。
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※パンサーツアー専門誌「PANTHER TOUR」は“少ない取材と”“大きな想像力”で制作されています。
「ちょっと違うな〜」はありうることですが、抗議はうけつけません。投稿のみ受け付けますので、そこんとこヨロシク!
ADVAN PANTHER TOUR Vol.38 第6巻7号(通巻38号) 発行人/幾橋俊之 編集長/丸塚久和 撮影/色々 差入/本当に来ね〜な〜 発行所・パンサーツアー事務局/03-3704-0194(FAX)
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