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3.OG350 戦評〈2〉
初参加の中島氏(上)と石河氏(下)。呆れたのか感激したのかどっちなのだろうか?
山田が最近おかしい。今年のつま恋でのプレイベントで3位表彰台に登ったあたりからおかしいのだ。もちろん3位といっても上位のスピンによる大波乱があってのことだけに実力ではなかったのだが、本人がすっかり勘違いし、速くなってきている。その事を山田は

「ゴーンがF1に転向しろといえば何時でも用意は出来ています。」と日産のF1進出がないのを悔やんでいるだけでなく、杉山カート最速度の位置にどっかりと座り込んでしまった。この事態を大変重く見た事務局と杉山カートでは、周辺の立ち入りを規制、しっかりと包囲したうえで拡声器で、「山田!! 今ならば罪は軽くすむぞ。家族の事を考えているのか!おとなしくその場を離れなさい!」と元居た遅いオジサンの位置への投降を呼び掛けている。

最近流行の“燃え尽き症候群”だと言い張っているのが湯山だ。「天才故に若くして最高峰に達してしまい、新たな目標を見い出すのが難しく、どうしても熱中できないんです。」と語っているが、監督の杉山は「えっ?湯山さん?別に彼は若く無いよ、オッサンだよ。」と若作りでモテようとする湯山の作戦だと言っていた。

その杉山は今回はタイヤで苦労した。「オーバルでタイヤに致命的な欠陥が見つかり、スピードを自粛しなければいけなかった。ボイコットやリタイヤは考えなかった。」とアドバンの性能に苦言を呈した。驚いたアドバンは急遽タイヤを調査、またドライバーの安全を考えて別スペックのタイヤを次戦の為用意するなどの対策を発表した。後日の調査報告書によると「杉山氏のタイヤは5年前から使用されていたものであり、すでに腐敗が進み、臭いさえ我慢すればそれなりにグリップが出るという状態だった。」と語り、新しいタイヤの可能性が発見できて喜ばしい事だと発表した。

古いタイヤで苦労したもうひとりが松井だ。用意したベアは、「別に古く無いですよ。」としらばっくれているが、タイヤを調査したところ、山口百恵の「プレイバックパートU」のレコードの破片が混入しており、大変古いものである事が判明した。その事を松井は「タイヤなんて別に関係ないっすよ。」と気にしていない様子だが、本当は彼のファンのギャル達が結構古くなってきており、とてもギャルとは呼べない状態になってしまっていて、タイヤなんか気にしていられないというのがホントの所らしい。

今回ツアーでモテギのコースが初めてということで、コースについての知識が無く、参加者が一応に情報を欲しがっていた。そのなか、最近ツアーでその経験と研究熱心な態度からコース分析の第一人者として藤堂へのアドバイスを求める者が増えて来た。そこで編集部は藤堂に北ショートコースの特徴について尋ねてみた。
「ここの砂は大変細かく砂ぼこりが上がりやすいので一見大きな事故にみえますが、直ぐ下の層は固くて走りやすい為、コースへの復帰は意外と簡単なんです。演出過多なコースということですかね。」とさすがグラベルに関しての知識はツアーいちと感心させられた。藤堂は研究熱心が高じて、レース中でもグラベル出て情報収集を繰り返して居た。最近彼は“サーキットの地質学者”と呼ばれている。

久美のレースはあっという間に終ってしまった。メカニカルトラブルでピットから再スタートが出来なかったためリタイアとなってしまった。あまりにも不本意だったため、500クラスに紛れ込んでレースを使用としたが断念したようだった。その事について久美は
「私にも一応分別というものがありますから。年寄りはやっぱり大切にしなければいけません。」と敬老の念を強調したが、実際のところ“オジサンクラス”で走るのがプライドの限界で“妖怪クラス”ではいくらなんでも我慢が出来なかったというのが真相のようだ。
1.表紙
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※パンサーツアー専門誌「PANTHER TOUR」は“少ない取材と”“大きな想像力”で制作されています。
「ちょっと違うな〜」はありうることですが、抗議はうけつけません。投稿のみ受け付けますので、そこんとこヨロシク!
ADVAN PANTHER TOUR Vol.14 第3巻2号(通巻14号) 発行人/幾橋俊之 編集長/丸塚久和 差入/本当に来ね〜な〜 発行所・パンサーツアー事務局/03-3704-0194(FAX)
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