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3.レース結果〈2〉
その2 白い粉戦争が勃発!命名した事務局的にも緊迫した状態となってしまった。
オジサン達は目立つのが大好き。一生懸命走って後塵にきすならば、手〜抜いてでも目立った方がトクなのである。
雨の日のスタイルって一昔前のSF映画に出て来る宇宙人のような感じです。ターボバイザーがアンテナのような感じで不気味です。まあこれが意外と似合う人もいるから不思議なものです。ねえ阿部さん。
シーズンも終盤になり、各賞の争いが激化してきている。中でもジャンプアップ賞は別名「白い粉戦争」と言われ、本業で白い粉を使う選手による壮絶な争いが繰り広げられている。現在一位の白い粉を捲く“砂かけ(固め)オヤジ”鴨居は、今回差をさらに広げて最有力候補に伸し上がった。三位の白い粉を焼く“膨らませ男”牧田は、今回もっとも抜かれてはいけない鴨居に抜かれ、最終戦に大逆転を狙う。四位の甘く白い粉を使う“一粒300m人間”北原は、鴨居は押さえたものの1ポイントしか獲得出来ず苦しい展開となってしまった。今回参加しなかった二位の湯山は別に白い粉とは関係ないのだが、命名した都合もあるので最終戦までには白い粉に係わる仕事をしていただかないとこっちが困る展開となっている。

それにしても鴨居だが、ツアー参戦前の新東京のレースではとても速いタイムで走っていた男である、流石に最近みんなにTTで手を抜いている事がバレバレなので、来週から劇団ひまわりで演技の勉強を開始する予定だ。那須では鴨居の一人芝居“オッカシ〜ナ〜!?”を上演予定だ、楽しみにして欲しい。

もう一つの賞で、頑張っているのが今回もボーナスポイントを獲得した中村だ。ボーナスポイントはピットストップタイムが科せられる為、連続して獲得するのが難しいポイントなのだが、中村はその卓越した速さで三戦連続の表彰台をゲット、ボーナスポイントのトップに並んだ。この賞のは幾橋が表彰パーティーで笑いを取る為につまんない賞品しか考えていない、あんまり頑張られると「悪いな〜」なんて思ってしまうのだが、トップの三人、中村・苅米・松井には内緒にしておこうということになっている。
「やあ牧田さんではないですか、いや〜かっこいいですね、レーシングスーツがとってもお似合いで、モテちゃってしょうがないでしょー。」とかなんとか言いながら後ろの女の子の写真撮ってたりして。
スターターが壊れて、リタイア直前の写真。しかし誰もが「ぜ〜ったいあいつはタイヤを交換している」と思っていた。本当にタイヤじゃないの?
チームシープが虎視眈々とコンストラクターズのチャンピオンを狙っている。エースの山本は最終戦を考えて四位であえてゴール、上位チームのエースの中では唯一ボーナスポイントの付かない状態で最終の那須を向かえることとなった。山本は「私は足し算だけではない引き算もできる!」と頭脳派であることをアピール、さらに今回やっぱり来ない蟻馬にかわり、フェスティカに強いZEROの池田を100g30円で下取り、その池田も1ポイントをゲットするなど、作戦がまんまと成功した。80kgの池田も調子にのって「私は秘密兵器です。」と宣言したが、山本に「やせたら戦力、太ったらお肉」と思われている。さて蟻馬はいつ来るのだろうか?

サイキョウクラブがおかしい。最近突然速くなった高橋がとうとう表彰台に乗ってしまった。山北もポイントは獲るは、アドバン賞のタイヤは持って帰るはで、周りを唖然とさせている。高橋は「やっぱりフレームは新しいのに限るな」と話り。山北も「オレだって新しいフレームにしたら、いつだって勝てるよ」と妙なコメントに終始した。幾橋は「実はベアに『ニューはいいよ。』囁く髪が長く古ぼけた体躯の男が出るんです。そして『私きれい?』と無茶な事を聞き否定すると請求書が送られて来るんです。」と恐怖を語った。サイキョークラブの突然の乱調は、物の怪にとりつかれているのが原因らしい。

石井がトラブルでもう少しでリタイアするところだった。「スタータが壊れた。」と本人は言っていが、しかしここで本当のこと(たぶんあたっている)を書いておこう。じつは石井はまたギャンブルにでていたのだ。乾き出した路面をみてスリックを装着した石井はレース直前感じるところがあった。『スリックではあたりまえすぎる。ここはもう一つひねってレインだ!』ということで、あわててレインタイヤに変更していたのだ。全員の裏をかいたつもりであったが、な〜んにも考えないツアーメンバーは朝からレイン、結局同じ土俵で勝負することになり、二位表彰台をゲットした。しかし石井ほど二位の似合わない男はいない。やはり誰もが彼に優勝かリタイアかというスリリングなイメージを持っている為、『石井君もまるくなったね。』と噂していた。

翼がとうとうベストラップ賞を獲った。第二ヒートの方が路面コンディションが良かったとはいえ、簡単にとれるものではない。まったく翼の成長振りは目をみはるものがある。しかし相変わらずのスタート下手で今回もそれが原因で中盤に沈んでしまった。しかしこんなに成長してくれると事務局も有る意味とても嬉しい。そこで特別表彰としてボーナスポイントを贈呈したいのだが、受けてくれるだそうか?た〜っぷりポイントを用意してあるので気軽にとりに来て欲しい。
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※パンサーツアー専門誌「PANTHER TOUR」は“少ない取材と”“大きな想像力”で制作されています。「ちょっと違うな〜」はありうることですが、抗議はうけつけません。投稿のみ受け付けますので、そこんとこヨロシク!
PANTHER TOUR VOL.11 2004年10月15日発行(年間不定期6回発行) 第2巻5号(通巻11号) 発行人/幾橋俊之 編集長/丸塚久和 写真提供/レーシングカートショップライズ 差入無し
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